アスピアこだま・塙保己一記念館

国代耐火工業所

塙保己一(1746〜1821)は、江戸時代の国学者、7歳の時失明、生涯をかけて『群書類従』『続群書類従』の編纂に力を尽くした。故郷の本庄市児玉町に塙保己一記念館と児玉総合支所、児玉公民館などが入った総合施設「アスピアこだま」は2015年に竣工した。
レンガ:国代耐火工業所

 

ヘレン・ケラーは来日したとき(1937年)「私は子どものころ、母から塙先生をお手本にしなさいと励まされた育ちました。今日、先生の像に触れることができたことは、日本訪問における最も有意義なことと思います。」と述べたという。

 

 

盲目の国学者を象徴するように積まれた黒いレンガから淡いひかりが漏れる。
展示スペースの上部を見上げたとき、同じ大きさのレンガに見せるため、異なったサイズのレンガが積まれた。
設計:内慶久・日総建

 

 

 

 

KUNISHIRO⑨、アスピアこだま・塙保己一記念館

スタニスラフ・リベンスキー ヤロスラヴァ・ブリフトヴァ

関連記事

  1. KUNISHIRO⑨、アスピアこだま・塙保己一記念館

  2. モダンリビング、豪邸特集、井上洋介建築研究所

    「モダンリビング」ハースト婦人画報社 http://www.hearst.co.jp/bra…

  3. Richesse リシェス 2017 Spring no.19 …

    「リシェス」2017年春号ハースト婦人画報社井上洋介建築研究所同じハースト婦…

PAGE TOP